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駅サイネージ

2025.08.22 駅サイネージ

MCV 上野駅 日比谷線昭和通り北方面改札|昭和通り・オフィス街エリア方面にある駅構内デジタルサイネージ

東京メトロ上野駅の日比谷線改札の外通路にあるデジタルサイネージ広告の写真です。 東京メトロ上野駅のMCV日比谷線昭和通り北方面改札がどこにあるかを地図上で示した画像です。改札の外通路にあり、上野駅の地下構内を通行する方を対象とした人気のDOOHです。


上野エリアの中でも、オフィス街側(昭和通り方面)へ抜ける動線上に展開する60インチ縦型サイネージ群。柱5本・計20面をアイレベルで連続配置し、改札通過~街側・乗換への移動中に繰り返し視認されます。日比谷線は六本木・日比谷・銀座など都心商業地と、秋葉原・南千住・北千住方面を一直線に結ぶため、ビジネス×買物×観光の複合的な人流に効率よくリーチできます。

 MCV 上野駅 日比谷線 昭和通り北方面改札

|広告料金(税別)
¥100,000/1ヶ月間

|商品詳細
放映駅:東京メトロ 上野駅
放映箇所:改札外コンコース・昭和通り北方面改札のそば
サイズ:60インチディスプレイ
柱数/面数:5柱×4面(計20面)
音声設備:
放映枠:1枠15秒
放映形式:ロールシェア
(1ロール6分につき一度、15秒CMを一斉に放映します。放映期間中は繰り返し放映します)

|備考
・放映開始日 毎月1日から1か月間
・指摘の期日までに完全データ入稿をお願い致します。
 

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01企画/プリプロダクション映像制作は目的に沿ったコンセプトとアイデアの策定、シナリオ・コンテ制作、キャスティング、 ロケーションの選定、予算や進行管理などの事前準備が必要になります。それらをプロデューサー・ディレクターが最適なスタッフィングでお客様と密なコミュニケーションを取りながら決定していきます。 02撮影/プロダクション映像撮影は、プリプロダクションで企画された内容に基づいて、実際に映像を撮影するフェーズです。この段階では、キャスト、スタッフ、機材、 ロケーションを使って、映像の素材を収録します。撮影中にクオリティの高い映像と音声を収録することが、最終的な映像作品の出来栄えに直結します。 03 編集/ポストプロダクション編集やポストプロダクションは、映像制作の最終段階であり、撮影された素材を整理し、最終的な映像作品として仕上げるプロセスです。映像を視覚的に整理し、音声やエフェクトを加え、 視聴者に伝わる形で作品を完成させます。ポストプロダクションは、映像のクオリティを大きく向上させる非常に重要なフェーズです。

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※本記事は、2025年8月に掲載されました。
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