ニュースNews

駅サイネージ

2025.09.02 駅サイネージ

JR新宿駅 新宿BBB(スリービー)|人も視線も集まる、大型デジタルサイネージ

JR新宿駅新宿BBBモニター写真 JR新宿駅新宿BBB図面


新宿駅に新しいランドマークとなる大型サイネージが誕生しました。
南改札を中心に広がる3つの“B”メディアが、印象的なコミュニケーション空間をつくり出します。
BOXでは音声表現も加えられ、企業の世界観や商品の魅力を多彩に伝えることができます。

 新宿駅新宿BBB

|広告料金(税別)
7日間:1社ジャック¥16,000,000
7日間:60秒(解放枠)¥7,500,000
60秒枠はジャック解放3枠ロール(放映開始10週前より販売)

|商品詳細
放映駅:JR東日本 新宿駅
放映箇所:南改札
サイズ:
BOX
76m × H3.24m × 3面(約55㎡)
BLOCK
W1.25m × H2.23m × 4面 × 12柱(約133㎡)
BELT
W59.52m × H1.08m(約64㎡)
柱数/面数:上記の通り
音声設備:有(BOXのみ)
放映時間:5:00~24:00(19時間)
放映枠:1社ジャック、60秒(解放枠)

|備考
・放映開始日
 └毎週月曜日
※価格はすべて税抜価格で表示しています。
※新宿駅の中でも特に混雑するエリアにあり、人の滞留が発生する可能性のある広告意匠は重大事故につながりかねないため、掲出をお断りさせていただくことがございます。
※15分ロールのうち3分間、JR業務用意匠・当社コンテンツを放映いたします。
※実施料金には広告料金と安全保守費(実費)が含まれます。詳細は担当までお問い合わせください。

\映像に関わるご相談はおまかせください/

お問い合わせ・資料請求




その他の注意点


空き状況はその都度お調べします。
事前に審査がございます。業種・広告の内容によって鉄道会社の許可が下りないことがございます。
正式お申し込み後のお取り消しはできません。
 
 

映像制作から承ります


01企画/プリプロダクション映像制作は目的に沿ったコンセプトとアイデアの策定、シナリオ・コンテ制作、キャスティング、 ロケーションの選定、予算や進行管理などの事前準備が必要になります。それらをプロデューサー・ディレクターが最適なスタッフィングでお客様と密なコミュニケーションを取りながら決定していきます。 02撮影/プロダクション映像撮影は、プリプロダクションで企画された内容に基づいて、実際に映像を撮影するフェーズです。この段階では、キャスト、スタッフ、機材、 ロケーションを使って、映像の素材を収録します。撮影中にクオリティの高い映像と音声を収録することが、最終的な映像作品の出来栄えに直結します。 03 編集/ポストプロダクション編集やポストプロダクションは、映像制作の最終段階であり、撮影された素材を整理し、最終的な映像作品として仕上げるプロセスです。映像を視覚的に整理し、音声やエフェクトを加え、 視聴者に伝わる形で作品を完成させます。ポストプロダクションは、映像のクオリティを大きく向上させる非常に重要なフェーズです。

くわしくは 映像制作について をご覧ください



\映像に関わるご相談はおまかせください/

お問い合わせ・資料請求





※本記事は、2025年8月に掲載されました。
商品仕様の変更や、施策内容が変更となる場合がございます。詳細につきましてはお問い合わせください。 

 

-当サイト内全てのコンテンツの無断転写流用することは出来ません-

< 前の記事へ  /  次の記事へ >