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駅サイネージ

2025.08.25 駅サイネージ

J・ADビジョン ステーションネットワーク単駅 横浜セット|駅中央通路・南改札にある柱型の映像広告

一日平均乗降者数約80万人。横浜都市圏の中核駅として、ビジネス・生活・観光など、様々なお客さまに利用されている横浜駅にて、中央通路に加え、南改札にも「J・ADビジョン」を設置しました。

J・ADビジョン ステーションネットワーク単駅 横浜セット

|広告料金(税別)
5週間枠:¥360,000
4週間枠:¥300,000
開放1週枠:¥140,000
※ご実施月に応じて、5週間又は4週間のご利用となります。
※開放1週間枠は掲出開始3週間前の時点でステーションネットワーク枠に空きが残っていた場合のみお申込みが可能です。

|商品詳細
放映駅:JR東日本 横浜駅
放映箇所:横浜駅 中央通路 南改札
サイズ:70インチディスプレイ
柱数/面数:中央通路4柱、南改札8柱/計21面
音声設備:
放映枠:1枠15秒
放映形式:ロールシェア
(1ロール6分につき一度、15秒CMを一斉に放映します。放映期間中は繰り返し放映します)

|備考
・放映開始日
└ 4週間枠・5週間枠は毎月初の月曜日
└ 1週間枠は毎週月曜日
・指摘の期日までに完全データ入稿をお願い致します。

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その他の注意点


空き状況はその都度お調べします。
事前に審査がございます。業種・広告の内容によって鉄道会社の許可が下りないことがございます。
正式お申し込み後のお取り消しはできません。
 
 

映像制作から承ります


01企画/プリプロダクション映像制作は目的に沿ったコンセプトとアイデアの策定、シナリオ・コンテ制作、キャスティング、 ロケーションの選定、予算や進行管理などの事前準備が必要になります。それらをプロデューサー・ディレクターが最適なスタッフィングでお客様と密なコミュニケーションを取りながら決定していきます。 02撮影/プロダクション映像撮影は、プリプロダクションで企画された内容に基づいて、実際に映像を撮影するフェーズです。この段階では、キャスト、スタッフ、機材、 ロケーションを使って、映像の素材を収録します。撮影中にクオリティの高い映像と音声を収録することが、最終的な映像作品の出来栄えに直結します。 03 編集/ポストプロダクション編集やポストプロダクションは、映像制作の最終段階であり、撮影された素材を整理し、最終的な映像作品として仕上げるプロセスです。映像を視覚的に整理し、音声やエフェクトを加え、 視聴者に伝わる形で作品を完成させます。ポストプロダクションは、映像のクオリティを大きく向上させる非常に重要なフェーズです。

くわしくは 映像制作について をご覧ください



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※本記事は、2025年8月に掲載されました。
商品仕様の変更や、施策内容が変更となる場合がございます。詳細につきましてはお問い合わせください。 

 

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