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駅サイネージ

2025.08.20 駅サイネージ

MCV 日本橋駅 高島屋口方面通路|銀座線エリア 改札外コンコースにある柱型の映像広告

日本橋駅の構内で展開する縦型のデジタルサイネージ広告の写真です 日本橋駅のどこにデジタルサイネージが設置されているか説明している画像です。高島屋方面改札のそば


歴史と革新が交わる日本橋。老舗の商業施設や再開発エリアが集積し、平日はハイエンドなオフィスワーカー、週末は買物客や観光客が行き交う駅です。駅構内の“商業エリアへ続く主要導線”に、視認性の高い多面展開を行ないます。面をまたいだ連番表現や同期再生によって、ローンチ告知や催事プロモーションを強く訴求します。

 MCV 日本橋駅 高島屋口方面通路

|広告料金(税別)
¥500,000/1ヶ月間

|商品詳細
放映駅:東京メトロ 日本橋駅
放映箇所:改札外コンコース・高島屋方面改札の裏側
サイズ:60インチディスプレイ
柱数/面数:14柱×4面(計56面)
音声設備:
放映枠:1枠15秒
放映形式:ロールシェア
(1ロール6分につき一度、15秒CMを一斉に放映します。放映期間中は繰り返し放映します)

|備考
・放映開始日 毎月1日から1か月間
・指摘の期日までに完全データ入稿をお願い致します。
 

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その他の注意点


空き状況はその都度お調べします。
事前に審査がございます。業種・広告の内容によって鉄道会社の許可が下りないことがございます。
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01企画/プリプロダクション映像制作は目的に沿ったコンセプトとアイデアの策定、シナリオ・コンテ制作、キャスティング、 ロケーションの選定、予算や進行管理などの事前準備が必要になります。それらをプロデューサー・ディレクターが最適なスタッフィングでお客様と密なコミュニケーションを取りながら決定していきます。 02撮影/プロダクション映像撮影は、プリプロダクションで企画された内容に基づいて、実際に映像を撮影するフェーズです。この段階では、キャスト、スタッフ、機材、 ロケーションを使って、映像の素材を収録します。撮影中にクオリティの高い映像と音声を収録することが、最終的な映像作品の出来栄えに直結します。 03 編集/ポストプロダクション編集やポストプロダクションは、映像制作の最終段階であり、撮影された素材を整理し、最終的な映像作品として仕上げるプロセスです。映像を視覚的に整理し、音声やエフェクトを加え、 視聴者に伝わる形で作品を完成させます。ポストプロダクションは、映像のクオリティを大きく向上させる非常に重要なフェーズです。

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※本記事は、2025年8月に掲載されました。
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