ニュースNews

駅サイネージ

2025.08.19 駅サイネージ

JR 新宿ウォール456プレミアムプラス|45.6mスクリーン 圧倒的なインパクト

JR/新宿駅/新宿ウォール456 JR新宿駅456プレミアム+


45.6mの横長スクリーンにより、圧倒的なビジュアルインパクトがあり、映画館スクリーン級の迫力があり、歩行者の目を引きます。
通行人は通路を歩きながらスクリーンと一定時間接触するため、連続的かつ長時間の視認が期待できます。

 新宿ウォール456プレミアムプラス

|広告料金(税別)
7日間:¥17,000,000

|商品詳細
放映駅:JR東日本 新宿駅
放映箇所:東西自由通路
サイズ:新宿ウォール456縦1.7m横45.6m/J・ADビジョン新宿駅東西自由通路70インチ/J・ADビジョン新宿駅西改札70インチ
柱数/面数:新宿ウォール456 1面/J・ADビジョン新宿駅東西自由通路25面/J・ADビジョン新宿駅西改札14面
音声設備:
放映枠:1社ジャック

|備考
・放映開始日
 └毎週月曜日
・指摘の期日までに完全データ入稿をお願い致します。
※価格はすべて税抜価格で表示しています。
放映時間:5:00~24:00(19時間)
※実施料金には広告料金と安全保守費(実費)が含まれます。詳細は担当者までお問い合わせください
※5:00~7:00と22:00~24:00の時間帯は、騒音の程度に合わせて出力する音声レベルを下げます。あらかじめご了承ください。
※30分1回は、「環境情報」(行政情報、業務用情報を含む)を放映します(J・ADビジョン新宿駅西改札を除く)。
※JR運行情報を取得すると緊急時に放映することもございます。
※各媒体の販売スケジュールは個別に設けております。担当者までお問い合わせください。
※最低放映回数は、緊急時放映・災害時を含む約90%稼働時の回数とします。
※素材の搬入出・設定作業・試写等については、事前に担当者へお問い合わせください(別途作業費等が発生する場合があります)。
※放映期間中に、急遽素材の変更や差し止めを行う場合や、人前期間に間に合わなかった場合には別途、規定の料金がかかります。
また、このような素材作業をご依頼いただいた場合、ご要望にお応えできない可能性がありますのでご了承ください。
※新宿ウォール456(ジャック、開放枠)のみの購入では音声は出ません。
※ジャック購入時の音圧の最大秒数は180秒です。
※その他、放映に関する注意事項等がございます。発注前に必ず担当までお問い合わせください。

\映像に関わるご相談はおまかせください/

お問い合わせ・資料請求




その他の注意点


空き状況はその都度お調べします。
事前に審査がございます。業種・広告の内容によって鉄道会社の許可が下りないことがございます。
正式お申し込み後のお取り消しはできません。
 
 

映像制作から承ります


01企画/プリプロダクション映像制作は目的に沿ったコンセプトとアイデアの策定、シナリオ・コンテ制作、キャスティング、 ロケーションの選定、予算や進行管理などの事前準備が必要になります。それらをプロデューサー・ディレクターが最適なスタッフィングでお客様と密なコミュニケーションを取りながら決定していきます。 02撮影/プロダクション映像撮影は、プリプロダクションで企画された内容に基づいて、実際に映像を撮影するフェーズです。この段階では、キャスト、スタッフ、機材、 ロケーションを使って、映像の素材を収録します。撮影中にクオリティの高い映像と音声を収録することが、最終的な映像作品の出来栄えに直結します。 03 編集/ポストプロダクション編集やポストプロダクションは、映像制作の最終段階であり、撮影された素材を整理し、最終的な映像作品として仕上げるプロセスです。映像を視覚的に整理し、音声やエフェクトを加え、 視聴者に伝わる形で作品を完成させます。ポストプロダクションは、映像のクオリティを大きく向上させる非常に重要なフェーズです。

くわしくは 映像制作について をご覧ください



\映像に関わるご相談はおまかせください/

お問い合わせ・資料請求





※本記事は、2025年8月に掲載されました。
商品仕様の変更や、施策内容が変更となる場合がございます。詳細につきましてはお問い合わせください。 

 

-当サイト内全てのコンテンツの無断転写流用することは出来ません-

< 前の記事へ  /  次の記事へ >